【集合住宅の方へ】物件によって利用できないネット回線も!?確認方法と注意点を解説!

新しい物件に引っ越したときやネット回線を見直したいとき、こんな悩みを感じたことはありませんか?

物件によって利用できないネット回線なんてあるの!?



自分の物件では、どのネット回線が利用できるの?
実は、物件によって利用できるネット回線が限られることもあります。そのため、事前に確認しておかないと、時間をかけて検討したのに結局申込みできない可能性も…。



でも、安心してください!
今回の記事でしっかり解説していきます!
私はこれまで多くの人のネット回線選びをサポートしてきました。その経験から、集合住宅で失敗しないネット回線の選び方や、物件に対応している回線を簡単に調べる方法をお伝えします。
この記事を読むことで、以下のことがわかります。
- 集合住宅のネット回線選びで気をつけるポイント
- 自分の物件に対応しているネット回線の調べ方
「どれを選べばいいのか不安…」という方でも、この記事から順番に読んでいくことで自分の意志でネット回線を選べるようになります。それでは、さっそく見ていきましょう!
集合住宅向けのネット選びの注意点は2つ


集合住宅でインターネット回線を選ぶ際に注意してほしいポイントは次の2つです。
- 注意① 物件によって 利用できないネット回線 がある!
- 注意② 物件の設備が古いと、光回線対応でも遅い場合 がある!
それぞれについて、みていきましょう。
注意① 物件によって利用できないネット回線がある!
集合住宅の場合、物件によって 利用できないネット回線 があります。



利用できないネット回線って、どういうこと?



例えば「光回線にしたくても必要な設備が整ってないから工事ができない」とかだね!



えー!自分の物件で利用できるかどうかわからないってこと?



事前にチェックする方法があるから、一緒に見ていこう!
まずはその前に、「ネット回線にはどんな種類があるのか」を先に紹介しておきます。
- NTT回線(ドコモ光やソフトバンク光など)
- auひかり
- NURO光
- 電力系回線(関西限定のeo光、九州限定のBBIQなど)
- ドコモHome 5G
- Softbank Air
- WiMAX
- Rakuten Turbo
- その他格安系
- WiMAX
- その他格安系
それぞれで対応するエリア・物件が異なるため、1つずつ確認する必要があります。
とはいえ、すべてをチェックする必要はないので安心してください。



まずは、気になったものから検索してみましょう!
ホームルーターやモバイルルーターの電波は、一部を除いて「携帯電話の電波よりも対応エリアが狭い」です。圏外になる可能性もあるので、しっかりと事前チェックをしておきましょう。
注意② 物件の設備が古いと、光回線でも遅い!
光回線を利用できたとしても、建物内部の配線が古いままだと速度が遅くなる可能性があります。
電柱から建物までは光配線となりますが、物件によって 建物内部の配線状況が異なるため、通信速度に影響が出てきます。


具体的には以下の通りです。
- 光配線の場合、高速通信が可能。(最大1Gbps以上)
- それ以外(VDSLやLAN配線など)の場合、速度が遅くなる。 (最大100Mbps程度)
建物内部の配線が 光配線かどうかを確認する方法 については、次の項目で詳しく解説します。
光回線のチェック方法


光回線を選ぶ際には、利用可能な種類と建物内部の配線状況を確認する必要があります。
それぞれの 公式サイトでチェック することができます。設置先住所の入力が必要ですが、公式サイトであれば 営業をかけられることはない ので安心してください。
NTT回線(ドコモ光やソフトバンク光など)
NTT回線は、日本で最も利用されている光回線です。ドコモ光やソフトバンク光、ビッグローブ光、@スマート光…など様々です。
下記の、公式サイトで確認できます。
具体的な手順は、下記の通りです。






- 「クロス」と記載・・・光配線(10ギガ・1ギガとも対応)
- 「ギガ」と記載・・・・光配線(1ギガのみ対応)
- それ以外の記載・・・・光配線ではない(100Mbpsなど低速)
auひかり
auひかりも利用者が多い光回線です。下記の公式サイトで確認できます。
具体的な手順は、下記の通りです。








- 「ギガ」と記載・・・・光配線(1ギガに対応)
- それ以外の記載・・・・光配線ではない(100Mbpsなど低速)
NURO光
NURO光の場合、「NURO光 for マンション」「NURO光 10G」「NURO光 20G」のいずれかに対応していればOKです。公式サイトで確認できます。
具体的な手順は、下記の通りです。






一番左側にある「NURO光」の欄は、基本的に戸建て向けのサービスです。
右側の「NURO光 for マンション」「NURO光 10G」「NURO光 20G」のいずれかに該当しない場合、工事はできない可能性が高いので注意してください。
電力系回線
電力系回線は地域限定で提供されています。それぞれ、下記の公式サイトから確認してみてください。
- 関西電力:eo光 (eo光公式サイト)
- 九州電力:BBIQ (BBIQ公式サイト)
- 中国電力:MEGA EGG (MEGA EGG公式サイト)
- 中部電力:コミュファ光 (コミュファ光公式)
- 四国電力:Pikara (ピカラ公式サイト)



光回線のチェックについては以上です。
「自分は光回線一択だから、早くオススメを知りたい!」という方はコチラの記事にお進みください。


ホームルーターのチェック方法


ホームルーターは工事不要ですが、どこでも利用できるわけではありません。自分の物件で利用可能かどうか、事前にしっかり確認しておきましょう。
ただし、注意点があります。
ホームルーターは電波を利用するサービスのため、提供エリア内だったとしても 現地で圏外になる場合 もあります。



ええー!契約しちゃったのに圏外になったらどうなるの!?



圏外の場合はキャンセル可能 だから安心してね!
もし現地でうまく電波を拾わなかったとしても、落ち着いて対応しましょう!
ドコモHome5G
ドコモのホームルーターについては、事前の確認は 不要 です。
ドコモの携帯電話と同じ電波を利用しているため、日本全国おおよその範囲で利用可能です。
ちなみにWEB上で提供エリアを確認することはできますが、結局は目安でしかありません。実際に電波が入るかどうかは現地判断となります。
Softbank Air
公式サイトで確認できます。
WiMAX
公式サイトで確認できます。
Rakuten Turbo
公式サイトで確認できます。
その他格安系
こちらも確認は不要です。
ドコモ・au・Softbankのいずれかの電波を利用しているため、各社の携帯電話が圏外でなければ利用可能です。
ただし、ドコモのホームルーターと異なり、大手キャリアの電波を借りているだけなので 通信速度は期待できない ので注意です。



ホームルーターについては以上です。
「よーし、検討していたホームルーターが利用可能だったからさっそく申し込みページへ!」という方は、一旦ストップです!
ホームルーターを契約する前に “注意点” があるので、まずはコチラの記事を読んでみてください。
モバイルルーターのチェック方法


ホームルーター同様に、コチラもチェックしておきましょう。
WiMAX
WiMAXのモバイルルーターは、同社のホームルーターと同じ電波を使用します。すでにチェック済みの方は新たに確認する必要はありません。
その他格安系
こちらも確認は不要です。
ドコモ・au・Softbankのいずれかの電波を利用しているため、携帯電話が圏外でなければ利用可能です。
ただし、ドコモのホームルーターと異なり、大手キャリアの電波を借りているだけなので 通信速度は期待できない ので注意です。



モバイルルーターについては以上です。
まとめ


集合住宅でインターネット回線を選ぶ際の注意点を解説しました。
ポイントはコチラです。
- 物件によって 利用できる回線が限られるため、事前チェックが大切!
- 光回線の場合、「ギガ対応」かどうかもチェックしておく!
- ホームルーターやモバイルルーターも、申込み可能かどうかの確認が必要!(※一部を除く)



アパートやマンションの人は、事前のチェックが大切ってことだね!
確認方法もわかって安心したよ!



安心したのはいいんだけど、ちゃんと実際に確認してみた?



へへ、あとでやろうかと…



だと思ったよ…(笑)
みなさんも、確認するのは3分もかからないので、ページを閉じる前にどれか1つは検索してみてください!
自分の物件でどれが利用できるか確認できた方は、こちらの「ネット回線の選び方」の記事を読んでみてください。

